Interview #1

Koharu Hashiguchi

  • 橋口小春さん
  • モビリティソリューション事業部 マネジャー/モバイルエンジニア
  • 新入社員研修リーダー

「モビリティといえばソニックス」と
一番に頼ってもらえる会社でありたい

What’s Sonix

「挑戦したい!」を叶えてくれるエンジニア想いの会社

現在は、モビリティソリューション事業部のマネジャーとしてソニックスの一翼を担っています。私は、未経験からこの業界に新卒入社しました。入社後の研修で行ったiOSアプリ開発が楽しくて「iOSの開発をやりたいです!」と上長に言い続けていたら、希望に沿った仕事をどんどん任せてもらえるようになりました。
ソニックスは、自分のやりたいことを主張したり得意なことをアピールしたりすれば、その希望を叶えてくれるとてもエンジニア想いの会社だと思います。楽しく開発を続けているうちに開発リーダーを任されるようになり、今では新入社員の教育研修も担当しています。

Career

入社5年でマネジャーに
どんなことにも挑戦して、楽しみながら自分を進化させていきたい

今年の4月で入社5年目になりますが、新たにモビリティソリューション事業部のマネジャーという役職に就きました。開発を進める中でメンバーをまとめる力やいつでも前向きな安定感を評価されたのではないかと思います。社長から「会社の未来を任せられる人員」ということでマネジャーのお話をいただいた時は驚きましたが、「やったことないことだからこそやってみよう!」という思いで引き受けました。売上目標を常に意識したり、自分が前に出て直接お客様とお話をしたりと、これまでエンジニアとしてやってきた業務とは全く異なる新しいことばかりですが、日々楽しみながら取り組んでいます。人間は新しいことに挑戦していかないとそこで成長も止まってしまうと思うので、私は色々なことにどんどん挑戦して進化していきたいですね。

Mission

自分たちの技術で社会課題を解決するという責任と誇り

事業部としての目標は、まずは売上目標の達成と、別事業部のメンバーに「モビリティソリューション事業部に入りたい!」と思ってもらえるような事業部にすることです。ソニックスはすでにモビリティ分野の大手メーカー様向けのアプリ開発に携わるなど最先端の技術力とエンジニアが揃っているので、その強みをさらに伸ばしてより付加価値の高いサービスを提供していきたいと思います。

また、ソニックスはお客様への「提案力」も非常に優れていると思うので、私も社内のベテランエンジニアや社長のようにお客様に対する姿勢をしっかり身に付けると同時に、現役エンジニアだからこその視点を持ったプレイングマネジャーでありたいと思います。私はもちろん、ソニックスで働いているメンバーは、自分たちの技術で社会課題を解決していくという責任感や、自分が生み出したものへの誇りを強く持っていると思うので、その思いを忘れずにお客様と向き合い続けた結果、「モビリティといえばソニックス」と一番に頼ってもらえるような会社にしたいですし、しなければならないと考えています。